昨日のネタです。まさかこの台詞を素で声に出す時がこようとは。(何)
昨日学校で1時間半ぐらいかけて課題してたんです。
っていうか、ネットで資料集め。それをまとめて書くつもりで、メモ帳稼動して延々ネタ集めしてたわけですよ。
で、授業も終わって『さー帰ろう』とUSB突っ込んで保存しようとした矢先。
メモ帳から応答がありません。
ちょ、おま、待て!!
おいメモ帳!応答しろ!応答しろメモ帳!メモ帳ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
友人の横でパソコン揺すりながらそんな事を本気で連呼してました。
気分は大佐。メタルギアだー。(笑)
たいへんだ!と言ったら『ダンボールの中でも篭ってるんじゃない?』と友人。
いや、ダンボールの使いどころ間違えて見つかったんじゃねぇの?と流石にツッコむ余裕もなく。
本気で涙が出ながらも、何分か攻防戦。応答しろメモ帳!まだゲームオーバーには早い!!
しかし最終的には画面が真っ青になって、強制終了。
その瞬間燃え尽きるのと同時に『誰かハンマー持ってきてー』と笑顔で言う自分が居ました。
殺意が芽生えるのでパソのデータはこまめに保存を。
ホンマ泣けるでぇ。

超落書き~。最近オッさんばっか描いてるから年齢層が!!
違うタイプの人物が出来ました。前から出てたオリジの秋月ちゃんの忍のお師匠。結構気に入った。
時空の魔法の使い手。その他魔法・忍術・肉弾戦とかなりの実力者。
しかし性格のせいで、表には一切出てこない(これない?)人物。
秋月は白魔から忍者という真逆の職種へ転職したので、特殊な事として師匠を紹介されました。
時間の流れが違う時空に行ったり来たりを繰り返しており『見た目は若いが中身はオヤジ、年齢不詳の謎だらけ』とは秋月談。曰く、『色々サイテー。』らしい。
俺様で傍若無人・口は悪くストレートで選ばない言葉、修行中も普段も罵る罵る。
多少危険でも手は貸さない主義で、女といえど容赦無く男なら死んでも良いと思ってる節あり。秋月の呼び方は『馬鹿弟子』。修行中に木の棒で平気で殴ってきたりする。
何度かキスも奪われているが、内4回は人命救助のマウス・トゥ・マウス。なので、実は秋月は実際修行中に何度か死にかけている。
因みに、出会いは紹介されて弟子入り志願に行った秋月を見た瞬間『チェンジ』の一言で扉を閉められた。
負けず嫌いと根性で乗り切る秋月と、鞭と鞭と罵りの師匠という殺伐とした一種特殊な師弟関係を築いている。
……って、なんか考えすぎww
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